宇宙の法則の研究と実践

最近は方位学の検証事例をアップしています。

アルクトゥルスは大魔王?

 

※この記事は未知との遭遇からの分離記事になります。

トピックが多かったので分けました。

一気に読みたい方は↑のリンクから飛んでください

 

 
坂本廣志さんが、京都の鞍馬山で大魔王と戦った時の話しをしていた。

 

この鞍馬山の魔王殿というのが、アルクトゥルス人とされているサナトクマラが、
650万年前に宇宙船で降臨した地らしい(時間軸がすごい)。
 
この部分は推測になってしまうけど、
この話を聞いて、坂本さんが言っている大魔王というのは、
同じ鞍馬山という場所からして、
アルクトゥルス人なのかなとも取れる。
 
 
ただ、坂本廣志さんはレプティリアンという宇宙人の血が入ってることも公言している。

 

 
レプティリアンは3次元→5次元へのアセンションができない?

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日本人にもレプティリアンタイプは普通にいるらしいけど。 

 
 
 
指紋のタイプから見るレプティリアン判別法

 

ここでいうご先祖族はどの種族を言っているかは不明 (ドラコニアン?)
ただアメリカ人だから良いとか悪いとか言わないように、
レプティリアンでも、いい人も悪い人もいそうな気がしないでもない。 
 
 
大魔王と聞くとヤバそうな感じだし、
坂本さんの別の動画では、鞍馬山に近づくと祟られると話しているものもあった。
 
戦ったのがアルクトゥルスの勢力となのかは分からないけど、とりあえず鞍馬山にいる何らかの存在とはある種の敵対関係にあることは確かなようです。
 
 
見方を変えれば、坂本さんがガンで死にそうになってる妹の“お迎え”という自然の摂理?に反して逆らってるようにも見える?
 
こういう宇宙人のポジショントークは、それぞれの背景が違う以上、
一方の話しだけを鵜呑みにして結論は出せない。
検証が必要そうです。
 
 
 
 
 
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