宇宙の法則の研究と実践

最近は方位学の検証事例をアップしています。

魂の記憶と仮想現実説

 

 

※この記事はFUSION~統合と融合(本記事)からの分離記事になります。

トピックが多かったので分けました。

一気に読みたい方は↑のリンクから飛んでください

 

現実で起きてることは魂の記憶の再生で、過去も未来も全部決まっている説

 

人生のシナリオとDNA

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自分が気付いていないだけで宇宙はサインを送ってきている

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もしかしたら、送ってきているのは自分自身?

これがよく言われるハイヤーセルフという存在にも繋がるのかもしれない。

ハイヤーセルフ=真我という意味みたいだし。

 

 

宇宙には銀河が約2兆個存在し、銀河1つあたり約2000億個の恒星が存在すると考えられているらしい。

単純計算で4000垓個の恒星が存在していることになる。

まさに天文学的数字

※恒星とは、自分のエネルギーで輝く、星雲状ではない天体。太陽もその一つ。

 

 

これらについて考えて見ると、

目の前に起こっている現実というものは、実はそれぞれが作り出している仮想現実で、

宇宙というものも、それぞれの意識が表れたものの可能性がある。

 

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最も小さなものが最も大きなものとして表れる。

最も大きなものが最も小さなものとして表れる。

最も大きなものは宇宙。しかし宇宙というのは最も小さなもの。

最も小さな世界を反映して映し出してるだけ。

 

そして最も小さなものとは、人間の中に入っているように感じている心。

だから最も大きなものとは、一人一人が抱いている心。

心こそが最も大きなもので、宇宙というのは最も小さな世界にあるクォーク素粒子)の世界。

そのクォークの世界を映し出して見せてくれている。

 

これと似たような内容は、半田広宣さんの話しの中でも出てくる。

 

言霊を唱えて自分の意識をクリーニングしただけで、

周りの問題が解決したホ・オポノポノの話し。

これも、現実は自分の意識が作り出しているから?

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以下はアセンションの時代―迷走する地球人へのプレアデスの智慧より引用

 

 

思考が現実化することへの人類の覚醒に、参加・貢献するためにここにいる

 

実は人生というのは、真っ白なキャンパスにあらかじめ用意した具材で絵を描く作業のようなものなのかもしれない。

 

それらを封印しようとしてきたのは、具体的にどんな存在なんだろう?

 

 

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