※この記事はFUSION~統合と融合(本記事)からの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
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現実で起きてることは魂の記憶の再生で、過去も未来も全部決まっている説
https://t.co/ra6Zlt3rYU
— sats (@surakbj) December 13, 2018
現実で起きてることは魂の記憶の再生で、過去も未来も全部決まっている。
魂は最高生命体からの分霊。
人生のシナリオとDNA
自分が気付いていないだけで宇宙はサインを送ってきている
もしかしたら、送ってきているのは自分自身?
これがよく言われるハイヤーセルフという存在にも繋がるのかもしれない。
ハイヤーセルフ=真我という意味みたいだし。
宇宙には銀河が約2兆個存在し、銀河1つあたり約2000億個の恒星が存在すると考えられているらしい。
単純計算で4000垓個の恒星が存在していることになる。
まさに天文学的数字。
※恒星とは、自分のエネルギーで輝く、星雲状ではない天体。太陽もその一つ。
その宇宙が、生物の脳細胞の構造と酷似していて、
— sats (@surakbj) December 10, 2018
さらには、実は宇宙はそれぞれの人間の意識が作り出しているという仮想現実説好き https://t.co/NMUC073rzD
この宇宙は生物の脳細胞かもしれないhttps://t.co/7FUw3PM2Zy pic.twitter.com/bO2q7uOa2O
— sats (@surakbj) 2018年12月10日
宇宙がひとつって誰が言ったんだよ
— 奥山【STARWARS】 (@STARWARS2341_) 2018年11月29日
これらについて考えて見ると、
目の前に起こっている現実というものは、実はそれぞれが作り出している仮想現実で、
宇宙というものも、それぞれの意識が表れたものの可能性がある。
最も小さなものが最も大きなものとして表れる。
最も大きなものが最も小さなものとして表れる。
最も大きなものは宇宙。しかし宇宙というのは最も小さなもの。
最も小さな世界を反映して映し出してるだけ。
そして最も小さなものとは、人間の中に入っているように感じている心。
だから最も大きなものとは、一人一人が抱いている心。
心こそが最も大きなもので、宇宙というのは最も小さな世界にあるクォーク(素粒子)の世界。
そのクォークの世界を映し出して見せてくれている。
これと似たような内容は、半田広宣さんの話しの中でも出てくる。
https://t.co/aRXNqcgu4d
— sats (@surakbj) October 23, 2018
24:30~
カタカムナ文字の丸十字は、横軸がアマウツシ、縦軸がカムウツシ。
アマウツシが物質世界を展開する役割。
カムウツシは想像の原動力が働いてそれを映し出す。
これがカタカムナの基本原理。
古代人は素粒子をココロと呼んでいた。
— sats (@surakbj) 2018年10月23日
小さなコロコロ。それが心の語源。
現代人はアマウツシの価値観で全てを見てる。
宇宙を幅で見てる。
巨大な宇宙の中にちっぽけな自分がいるイメージ。
大きいこと、たくさん稼ぐこと、領土を広げることはいいことだ、
そういう量的な概念で我々は生きてる。
カムウツシは虚軸の世界
— sats (@surakbj) 2018年10月23日
大きい世界の方をメインとした世界においてはミクロに映し出される。
だから現代物理学は巨大な時間と空間の世界の中の、物質の大元の一番ミクロの世界に複素空間を発見してる。
奥行きで宇宙を見た時にはそれは一番小さなものになってる。
最も大きいものは最も小さいもの。
6500年前まではカムウツシで意識が動いてたが。
— sats (@surakbj) 2018年10月23日
アマウツシになって人間の世界が出てきた。
しかし2013年からカムウツシに変わる。
6500年毎に切り替わる。
こういう仕組みで宇宙は幅と奥行きの宇宙を、
陰陽を交代させながら成長してる。
この方向についていけないと滅ぶ。
言霊を唱えて自分の意識をクリーニングしただけで、
周りの問題が解決したホ・オポノポノの話し。
これも、現実は自分の意識が作り出しているから?
以下はアセンションの時代―迷走する地球人へのプレアデスの智慧より引用
現実は心のなかで築かれます。
— sats (@surakbj) 2018年8月27日
あなたがたの心をかすめ取ったり封印しようとしてきた存在たちは、こうした心の秘密を長期間にわたって隠匿してきました。
束縛から解放する知識について、あなたがたの学校では教えてくれません。
世界の支配者たちによる戦争・支配統制行為は、彼らが人類に対する支配力を失うことを恐れる、死に物狂いの状態の表れです。
— sats (@surakbj) 2018年8月27日
彼らは、あなたがたが注意を向けることや、持てる力に目覚めることを逸らすためならどんなこともするでしょう。
目覚めようとしない人々は、彼らに栄養を与えているのです。
思考が現実化することへの人類の覚醒に、参加・貢献するためにここにいる
“地球上のすべての人は、思いが現実を創るという真実への、人類の集合的覚醒に参画して貢献するためにここにいます。万物の壮大な多次元的性質を自ら創造しながら探求できるように、互い練り合わされている現実の各階層と各レベルに、あなたがたは繋がっています。”
— sats (@surakbj) 2018年8月5日
早速難解な表現だ
実は人生というのは、真っ白なキャンパスにあらかじめ用意した具材で絵を描く作業のようなものなのかもしれない。
それらを封印しようとしてきたのは、具体的にどんな存在なんだろう?