宇宙の法則の研究と実践

最近は方位学の検証事例をアップしています。

リセッターによるカウンセリング

 

※この記事はリセッターからの分離記事になります。

トピックが多かったので分けました。

一気に読みたい方は↑のリンクから飛んでください

 
 
Y氏が角田さんにアドバイスをもらうというので横で見ていた。
購入したという角田さんの著書の余白に、角田さんが筆記体のような文字を書いていた。
日月神示で言われる自動書記のようなものだろうか。
 
Y氏は、「あまり調子に乗って突っ込んでいくと、後々後悔する」というような主旨のアドバイスをされていた。
(自分はこの時、直観的にノアコインの買い増しはもうやめたほうがいいという意味だということを確信)
 
 
これは絶対自分もやってもらいたいと思って暗にお願いしてみたが、
「個別にね」と言われて軽くスルー?されるような格好になってしまった。
弾んでいる話しの腰を折るのも何だったので、形勢を立て直すべくしばらく話しを合わせつつタイミングを見計らった。
話しが落ち着いてきたタイミングで、2度目のトライをしたところ、「じゃあ店の奥で」ということで、見てもらえることに成功!
 
 
実は自分自身、占いの本などは個人的に読んだり勉強していて、自分でも占ったりするのに、自分のことを人に占ってもらったことはなく、
まして能力者と言われる人と直接会うのも初めてだった。
 
 
店の奥の席に座ると、先程のY氏の時と同じように角田さんが自動書記を始める。緊張の瞬間。
 

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角田さん「脇腹…痛いの?左」
 
自分「あ、背中痛いんですよ最近。」
 
 
初っ端から最近気になっていた背中の痛みを言い当てられてびっくりした。
 
角田さんによると、肝臓や腎臓が疲れていて、甲状腺の方も出てると…
代謝も落ちていて、このままいくと病気になる…と。
 
 
確かに最近のことを振り返ってみると、バイクばかりで歩いてないし、
週1でやってるバスケのシューティングも、運動強度が弱いのか全然汗をかいていない。
だから「汗が出てていっていない」という指摘はかなり的確だと思った。
 
それに餅に味噌をつけて食べるのにハマっていて、毎朝食べている(梅干しも)。
一日の摂取カロリーも足りてないのか、1年で結構体重も落ちた。
栄養不足と塩分の取り過ぎがよくないことは明らかだった。
 
 
角田さんによると、体の声を無視してまで没頭するのは左脳優位な状態らしい。
お腹が空いたら食べた方がいいと。
言われてみると当然のことだけど、仕事でも趣味でも知らない間に体の声を無視してやってしまってる人は多そう。
特に現代においては、社会環境や、欲と知識が邪魔をして、体の声、魂の声を聞き取れなくなっている人が多いという。
 
自分もたしかに集中し出すと体を度外視してやり込んでしまうクセがある。
没頭してると食べるのも忘れてしまい、気が付いたらめちゃくちゃ腹が減っている。
楽しいことや興味のあることも、ある程度セーブして自分の体のことも考えないといけない。
ハマってやり過ぎることも左脳優位というのはあんまり意識してなかった(楽しければいいのかと思っていた)。
読書や勉強などで必要のない知識を入れ過ぎてしまうのも左脳優位な状態に陥りやすいようです。
そう考えると、現代人は真逆なことをやってるのかも…。
ちなみに右利きの人は、あえて左手を使うようにすると右脳が活性化されるようになるとのこと。 
 
 
なんでも、スピ系に入ると体の弱いところが出てくるらしい。
瞑想もやりすぎで危ないというサインが出ていると言われた。
人工的な音源を使って毎日20分くらいやっていることについても、ちょっと長過ぎるとのこと。
欲や執着を無くすために頭を真っ白にするのが瞑想で、自然の中でせいぜい1~3分程度で十分とか。
頭を真っ白にして余計な情報を無くせば、本当に必要なことが入ってくると。
10分とか20分もやるのは事情がある人だとか(どんな事情なんだろう?)
つまり、いい薬でも飲み過ぎると悪くなるということ。
 
 
以前記事にも書いたけど、
高次元には善良なものから邪悪なものまで、多種多様な宇宙種族が存在すると聞いていたから、この間色々なお祓い法も試しながらやってみてたけど、
瞑想自体もやり過ぎると害になることがあるという意識は持った方が良いようです。
 
誰でもできるお祓い法
 
 
 
 
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