※この記事は観音様の最奥義からの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
一気に読みたい方は↑のリンクから飛んでください
その後、中山康直さんの講演動画の中の話しを思い出した。
1:46:10~にホルスの目の話しが出てくる。
ホルスの目とは=松果体とも言われている。
以下引用
ホルスの目は全てを見通す目。
目に見えないものを見る目、未来を察知する目。
その原型が授けられてるだけで、スイッチはあなたが入れる。
人間の根源的な機関で、魂のある座とされてるところ。
銀河運動装置があり、これは全てのものを開花させるスイッチ。
脳というのは、計算する脳、儲ける脳、人を出し抜く脳ではない。
それは今までの左脳の一部。
金儲けで脳を発動させ、知恵を働かせ、人を騙すこと、揚げ足を取ることに時間と空間を費やして、悪知恵を働かせてたという今までの脳の使い方や生き方なんて超格好悪い。
こんなことやってる場合じゃない。
この地球の大地を通して、宇宙の歴史に何かを刻むための素晴らしい可能性と特性が秘められた存在。
その理解に至らなければ、いつまでたっても生まれ変わり死に変わりして、リンカネーションという輪廻の輪から外れず、釈迦の言った生老病死という無常のサイクルから逃れられない。アセンションできない。
嫌なことをやってたらスイッチが入らない。
自分の好きなこと、得意なこと、興味の尽きないことをやると、
この第三の目は、βエンドルフィンやメラトニンなど感謝のホルモンを出す。
そういうポジティブなホルモンを分泌することによってスイッチが入り、第三の目が開花する。
この松果体の話しは全体的に興味深い。
松果体と言えば、丁度松久正さんの松果体についての新刊を買って読んでるところです。
小説形式で、人生に起こる困難は、すべて自分に必要だから起きているという話しを、
不思議なミラクル(シンクロ)を交えて書いてある。
6月に出た松果体革命の続編の小説バージョンらしい(順番逆になったけどこっちも読みたい)。
上のラジハピのインタビュアーをやっている杉山明久美さんが書かれた小説のようです。
自分自身、松久さんの他の著書を読んでから、ここで書かれてるようなシンクロがたくさん起きているので、かなり腑に落ちる内容です。
特に何か問題を抱えているような人には大いに参考になる本だと思う。
ミラクルは誰の元にも降り注いでいて、それに気付けるかどうかで、その後の動きが変わってくるそうです。
おまけで年内買ったら2019年になった瞬間にDNAコードを書き換えてくれるというキャンペーン中らしい←面白そうだったので購入。何が起きるか楽しみ。
と、このブログ記事を書いていて、途中でこの本を読んでいたら、
なんと本の中に観音様が出てくるシンクロ。
内容は、著者の松久正さんが、夢うつつの時に、母親からもらった観音像が倒れて、
その瞬間に松果体が覚醒し、今まで分離していたこと、知りたかったことが一気に融合して、新しい医学に目覚めるきっかけになったとか。
融合というのも前回記事とシンクロする部分。
次の記事