宇宙の法則の研究と実践

最近は方位学の検証事例をアップしています。

ゾゾっとした話し

 

 

ゾゾっとした話し

前回ZOZO前澤さんのお年玉企画に乗っかって占い記事を書いたけど、
企画〆切の時点で600万人以上がフォローしたようです。

その後抽選?の結果、100人の当選者が決定。

70人が発表された時点で、「顔写真と実名じゃないと当選しないのでは」という情報を目にし、
急いでTwitterのプロフィールを、適当な名前と拾ってきたフリー素材などを使って、顔出し名前入りに変えたけど、残念ながら落選。

企画終了して、現時点でフォロワ数が550万人まで減っている。
落選したと分かった人が数十万人フォロー解除したらしい。外すやつ絶対いると思った…
500万人以上が参加し、大きく報道もされたのでなかなかの一大イベントでした。

 


実際、今回の前澤さんの企画には批判の声もある。

 

藤田孝則氏

ironna.jp

20歳代前半男性の派遣労働者
「僕の時給は1000円です。

個人情報を大量に管理していますし、この賃金では安いと思います。

社長が1000億円もかけて月に行くというなら僕らの賃金を上げてもらいたいというのが正直なところです。」

と語った。

 

たしかに、お年玉企画で1億円バラまくなら、自社の派遣労働者の時給を上げてあげて欲しい気もする。
会社が成功して出た利益って経営者だけの力だけじゃなくて、そういう従業員もいてこそだろうし。
月へ行くのに総額1000億円も掛かるとか、
思えば自分もZOZOTOWNでたまに服買うようになって10年くらい経つけど、
これまで使ってきたお金が従業員に還元されず、月に飛んでいくのかと思うとゾゾっとする。

 

 

お金を巡る争い

藤田氏 VS ZOZO広報担当の田端氏の公開討論も話題になった。

www.yanaiyosuke.com

 

討論動画自体はAbemaTVに権利があるのかネットでは動画が見当たらず、
論評の記事をいくつか確認しただけだけど、
藤田氏が劣勢だったとするものや、主張に問題があったとするような論評が多い印象。

自分はこのこと自体に驚いた。

 

ビジネスマンとして準備不足 とか、
具体策がない とか、
国に言うべき など、


色々と藤田氏を批判する要素はあるようだけど、
こういう意見を実際にぶつけてくれる人の存在は貴重だと思う。

印象としては、なんだかんだ言っても、
「努力して得たものなんだから取られたくない」
という意識がまずあっての意見なんだろうなと思った。

田端氏のツイートのリプを見ていたら、やはりフォロワだけあって似た考えの人が集まるのか、やたらと自己責任論が多いように見えた。

 

田端氏の失言がきっかけになり炎上し、ZOZOTOWN退会祭りもあったとか。

nben.biz


子どもの頃から興味あるなしに関わらず、勉強やスポーツ、時には恋愛関係など、比較や競争の中に置かれて、自分に厳しく努力を課してきた人からすれば、他人にも厳しくなるのは当然なのかもしれない(慶応大卒らしいし)。

自分自身もそういう社会の中で育ってきたけど、陰謀論として教育やメディアによる洗脳の実態を知り(もはや陰謀論ではなく歴史的事実なんだろうけど)、
宇宙的な視点についても触れる中で、
自分たちが意図的にそうした比較や競争の中に置かれて、
調和や横並びの社会から遠ざけようとさせられてきたのではないかと思えてくる。


個人的には、たくさん税金払ってるとか、経済回して貢献してるからと言っても、
地球レベルで見たら環境破壊や過剰に欲望を後押ししてる部分もあるだろうし、
数字の大きさだけ見て手放しで賞賛出来るものなのかという疑問はある。

 

藤田氏や武田教授が言うように、個人の収入の上限は1億円くらいにして、
それ以上は生活困窮者や環境保護に回した方がいいんじゃないかとは思う。

今回のお年玉企画のように、あんな500万人一度にまとまれるなら、
産業用大麻の解禁やベーシックインカム実現へ向けて個々がもっと団結すれば、
100万円どころの利益じゃ済まないと思う。
目先の利益にばかり囚われずに、力を向けるベクトルを考える必要がある。

utyuu-no-housoku.hateblo.jp

 


日本人は地球2.5個分の生活をしている(アメリカ人は5個分)

 

便利になることは欲望を後押ししてしまっていないか

 

カルロスゴーンと前澤社長はよくきいてください

 

富裕層はお金中毒という病気説

 

 

お金に執着させる真の目的は「人類総奴隷化

 

 

 

日本の破局的な少子化 

 

それで、びっくりしたのが、この記事

p-shirokuma.hatenadiary.com

 

 

今の20歳が40歳の半分しかいないという衝撃的な内容。

実際は平成25年の段階で40歳は20歳の6割ぐらいで、
新生児が5割になっているらしいけど、
6年経ってるからもっと減ってるかもしれない。
本当に戦争や内戦が起こった状況に匹敵する勢いで人が減っている…。

少子化少子化とは聞くけど、ここまでとはびっくりした。
社会的な要因なのか、それとも食の安全や有害なワクチンなどの影響によるものなのか。
どう考えても今までのあり方のままでは乗り切れるとは思えない。

 

結婚、家族はどう変化していくか

 

そもそもお金が掛かりすぎる

人生の4大コスト

 

なかなか今までこうやって数値化して考える人もいなかったかもしれないけど、
結婚して家族持ったら7000万円以上失うって頭にあったら、結構ハードルが高い。
ますます育児世代への再分配が必要だと思う。


個人の価値観が変わっていて、結婚しても離婚率も高いし、
一生一緒にいる前提なのも時代にそぐわない気もする。

 

須藤元気氏も離婚の際、

「終身結婚という制度が生活の実態にそぐわないと考えていた」

と話している。

www.oricon.co.jp


生涯独身率も急激に上がっている。

www.yomiuri.co.jp


経済的負担も子育てとかも全部親に押し付けないで、社会全体で支えるようにした方がいいんじゃないかな。

縄文時代には結婚という概念がなく、子どもは共同で育てたらしい。

シリウスからやって来た《縄文の女神》 瀬織津姫とムー大陸再浮上 あなたが目覚めると3つの世界(地球、太陽系、銀河系)が同時シフトするほか

 

悪魔とのおしゃべり

悪魔とのおしゃべり

 

 


貞操」の本当の意味

 


こういう話しを聞いてると、現在の結婚制度というのは、必ずしもずっと続いていたものではなく、今みたいな時代の転換期には色々とヒントになるかもしれない。


オーストラリアのアボリジニの結婚制度も独特

www.rui.jp

 

アボリジニの婚姻制度は、16~17歳くらいで成人した男子は40歳過ぎの女性と結婚するそうです。
そして20年あまり連れ添うと、女性は年をとり先に亡くなります。
そうすると40歳くらいになった男性は16~17歳くらいの成人した女性と結婚します。
そしてまた、その女性が40歳くらいになったときには、男性の方が先に亡くなるので、今度は若い男性と結婚します。

男性も女性も人生で2度結婚するようです。

たまに女性が長生きしたり、また男性の甲斐性がある場合一夫多妻になるケースもあるようです。
(現在は白人同化政策や戸籍の問題で一夫多妻はほとんどいなくなったそうです。)

 


アボリジニは5万年の歴史を持つらしく、古くから陰陽道の概念を持っているらしい。
一度に2度結婚するのも面白い制度。
絶滅しないように、結婚システムを緩めることでなんとかなっているとか。


夫となるべき男性はその女性が成人し結婚の適齢期をむかえるまで、場合によっては結婚した後も、彼女の両親に贈り物をつづけるなど、経済的に生活を援助する事が義務づけられている。
氏族間の関係性を高めると共に、部族としての統合力を高めるためのひとつの婚姻形態だと思われます。

共同体社会と人類婚姻史



 

今、日本でこれだけ少子化が起きてるのは、戦後の政策による核家族化などでバラバラになっていることも大きいと思うので、
アボリジニの婚姻制度はヒントになるかもしれない。
(個人的にはちょっと窮屈そうに思うだけど)
そもそも絶滅するリスクがない、平和な世界になれば一番いいのは言うまでもない。


アボリジニの結婚制度についてはこの本にも記載があった。

「負けるが勝ち」の生き残り戦略―なぜ自分のことばかり考えるやつは滅びるか (ベスト新書)

 

 

福男の悲劇


兵庫県西宮神社の境内で行われた2019年の福男選びで、
優勝した男性が、結婚してるにも関わらず浮気をしたとして、
Twitterでその浮気相手の女性と名乗るアカウントから、証拠となるLINE履歴の画像と男性の写真を暴露するRTが流れてきた。

LINE画像を見る限り、男性はひたすら謝っているものの、容赦なく公開処刑されている。
本物か捏造かはわからないけど、なかなかエグいというか、不倫男のレッテルを貼られてネットに拡散されたことで、それを一生背負っていくことになる。
悪意があれば人を貶めることでも何でもできそうなのは恐い。

女性からしたら浮気した男が悪いという意見もあるかもしれないけど、
結婚という制度が、個人を縛り付けるためや、
個人の独占欲を満たすためのツールに成り下がっているのではないかとさえ思えてくる。


上で書いたとおり、貞操の本当の意味は一般的に言われてるものと違ったという話しもあるし、
既存の結婚制度や社会制度について考えるに、個人の幸福より、国家の統治に重きを置かれて作られているようにも思う部分が度々ある。

 

これらの制度の起源がどこにあるのか。

調べてみると、

現在の一夫一婦制は、かつて日本が推し進めた急激な西洋化に伴い、
貞操観念を重視するキリスト教の影響もあって、
明治政府が一夫一婦制を制定し、結婚(婚姻)制度が確立した

とある。

結婚の起源とは? - NAVER まとめ

 

ただ、当時のキリスト教でいう貞操観念は、上で書いたアフロディーテの神話の話しを聞く限り、本来の意味ではなかった可能性がある。
特に宗教教義などは、その時々の統治者の都合によって意味を書き換えられていることが多い。

 

これは結婚制度だけに関わる話ではないけど、
国家の統治に関して日本の歴史を遡ると、
家庭崩壊、一族滅亡、国家滅亡までも目の当たりにしてきた持統天皇が、強烈な存在不安と人間不信を元にして、
自分を守る城塞、人を罰する刑罰など、あれもこれも整備していった経緯があることがわかる。

持統天皇は国家統治のために、古来からの日本の神であった“縄文の女神”をも封印した。

 

 

たしかに法律や決まり事などを見ても、不信に基づいて定められていると感じる部分はあり、やたらと“悪いこと”や“罪”が多くて窮屈に感じることはある。


日本において、縄文~現代までの結婚制度を始めとした法制度も、その時々に応じて変化してきたと思われるけど、
現時点において国の存続が危ぶまれるほど未婚率や少子化が進んでいる以上、
その意味では現行の結婚制度が、本来の国家の統治としての目的を果たす機能自体も損なわれつつあるようにも見える。
労働人口が足りないからといって、移民を受け入れて済む問題なのか。
日本という国は、日本人のDNAがあってこその日本であるとする説もあり、
このまま日本人が滅亡すれば世界の滅亡にも繋がる可能性もある。

utyuu-no-housoku.hateblo.jp



縄文時代は少なくとも1万年、一説によると数万年続いたとも言われている。
それであって、身分差や貧富の差もなく、平等で平和な時代で、
結婚という概念もなく、愛の交流はオープンで制限なく自由で、子どもは共同で育てたとする説がある。
人の寿命や、気候や環境、食料事情などの背景も、今とはまったく違ったと思うので、一概に現代に当てはめられるかはわからない。

いまの社会は、家族、家庭という単位で区切ったり、仲間と他人を明確に分けたり、
それぞれがバラバラに分離しているようにも見える。
不毛な争いも日々行われ、消耗し合っている。
「結婚は墓場」だと言う言葉があったり、芸能人の不倫バッシングの激しさなどを見てみても、個人としての不満も表れているように思う。
だからこそ、そのような縄文時代のあり方というのは魅力的にも見える。

例えば、お金や生活の心配が無く、子育ての負担も皆で協力して負担も少なく、誰と交流してもよく、性感染症のリスクや妊娠も制御できるような安心できる社会だったとしたら、
今回の福男のような悲劇も起こらなかったかもしれない。

 

あいつが悪い、こいつが悪いで終わってしまいがちだけど、
それでは何も進歩しない。
憲法の理念にあるような個人の幸福を最大限に尊重するならば、
男、女、子ども関係なく、どうすれば個々人が幸せになれるかについて、
結婚や家族、家庭、コミュニティーのあり方について考える余地はあるのではないかと思う。


今回、渦中になった男性もせっかく福男に選ばれたのに、福があるのかないのかわからない。
年初から本当にゾゾっとした話しだった。

 

 

弱者を助けられる社会が平和に繋がる


「負けるが勝ち」の生き残り戦略の説明文で気になった部分がもう一つ

複雑な自然界の現象は、決して、強い者が生き残り、弱い者が滅びる世界ではない。
利他主義」こそが最適の戦略であり、弱い者ほど生き残る。
目先の(短期的)利益は、必ずしも長期的利益とは一致しない。

「情けは人のためならず」ということわざを立証。
「他人に親切にしておけば、その人のためになるばかりではなく、やがてはよい報いが自分に戻ってくる」
ことをシミュレーションで示した。


よく、自然界は弱肉強食であると言う人がいるけど、実はそんなに単純なものではないらしい。 

最近Twitterを賑わせてるインフルエンサーや経営者などの発言を見るに、
“自己責任”とか、“貧乏人は努力しないのが悪い”とか、強者の理論が目立つけど、
経済原理に染められて、人間を生産性とか経済的価値偏重で判断する風潮は、
上の説明からすれば、目先の利益を追い掛けてるだけとも言える。
目先の利益を与えられるからといって人に評価されていたとしても、
全体的、将来的に見れば社会に対して悪影響を与えている場合もある。


弱い立場の人を切り捨てずに守る方が安心して生きられる社会になり、
結果的に全体のためにもなる。

病気や事故、会社の急な倒産など、誰もが社会的に弱い立場になる可能性はある。

いま成功していても、生まれ変わったら自分が見下してた立場を経験することになる可能性も無いとは言い切れない(実際、人を見下すような態度はかなり重い業になるとする考え方もある)。

見下す人の末路!因果応報な目に遭う?嘲笑のカルマ | 孤高のロッジ

 


以前記事にも載せたけど、再掲

阿久根市竹原信一氏の話し

www.youtube.com

皆子どもの頃から競争して偉くなって楽な人生を過ごすよう教育されている。
実はそれが一番社会をおかしくする原因になる。
本当は苦しい人がいない、みじめな人がいない社会であれば、
皆そこから下に落ちないので、自由ということが起こり得る。

良心に従う自由を確立するならば幸福だと思う。
今の状況は良心に従えない競争をしている。
魂を汚していった者がお金やら地位やらを獲得する。
勝ち組、負け組などの言葉もある。
それが一番やってはいけないこと。
大事なことは競争に勝つことではなく、負け組を作らないこと。

そういう風に認識を転換しないといけない。
そういう方向で知性とか道理もあるはず。
今の日本人は憲法さえ読むことができない、知性の欠片もない、
良心が無いのはそういうこと。 学問も就職の道具としてしか見てない。
学問も正義も良心も誰のものでもなく、そこで自立させて当たり前。

それに対する信仰心というか、そういったことが核にならないといけない。
今の状態は皆でエサを追い掛けるだけのケモノ状態。
国家の心配をどうのこうのではなく、自分の自身の生き様をもっと見ましょうということ。
どうせ皆一人一人歳を取ってシワシワになって死ぬ。行先は完全に一緒。


毎日一瞬一瞬自分の人生を削り捨てていく。
今何をやっているかと言ったら、この目の前を現れて過ぎ去っていくこの映像に関わっているだけ。
これが美しいものであるように心掛けてさっさと自分は片付く。
それを自分自身もしなければいけないし、子どもたちもそういう世界にいる幸福。
秩序だったもの。

自由というのは無秩序みたいな言い方をするが、 良心の秩序、理性の秩序がある。
そういう根源的なものに意識を向けた時に、自然と世界も国も整う。
例えばその国が他の国を助けることに一生懸命になっていれば、他の国はどうしてもこの国を支える。


この国が無くなったらこの地球はもうダメになるんじゃないかって、
ここだけは支えようよと精神の中心にならないといけない。
金を盗って勝つの負けるのとやってるようじゃ負けるに決まってる。
そういう生き様、良心、正義、学問、 そういったものを当たり前のところに立ち返らせる必要がある。

 

競争社会で勝ち続けられる者などいないことは、歴史が証明している。 


他の国は繰り返し争いが起きて国王が入れ替わってきたが、日本はそうじゃない。


日本はシラス国

 

 

影響力の先


ZOZO前澤氏のお年玉企画のツイートアクティビティが公開されていた。

 

さすがに500万人以上が参加した企画だけあって、
インプレッション(ツイートが表示された回数)が1億8000万もある。
改めて今回の企画の影響力の大きさを感じる。

自分もTwitterはちょこちょこやってて、今のアカウントは30ヶ月目くらいだけど、
前半15ヶ月は仕事や資格の勉強で忙しくてあんまりツイートしてなかったので数えないとして、
集計してみたら、よくツイートするようになってから15ヶ月で100万インプレッションくらいだった。

 

 

フォロワ数は全然気にしてなくて、あんまりTwitterで人と絡むこともないし相互フォローも少なかったけど、
たしか去年の2月にフォロワが140人くらいで、今300人ちょっとだから2倍以上にはなっている。
Twitterは見渡せば、個人でも数千のフォロワはザラだし、影響力のあるアルファツイッタラーなんかもいるので、それらに比べると弱小アカウントではある)

個人的なつぶやき+備忘録的なツイートがメインで、自分くらいのフォロワ数でも100万人の目に入るというのは、日常生活では有り得ないことだろうし、やっぱりインターネットの可能性を感じる。

 

単純計算で、
フォロワ300人の自分×180人×15ヶ月=今回のお年玉企画
ということになる。

 

1人だとこれだけの影響力を持つことはなかなか難しそうだけど、
複数人が団結できたらどうだろう。

 


前澤氏自身は世界平和を願ってはいるみたいだけど。
お金配りますって言うようなアカウントばかりフォロワ数が増えて影響力を持つようになったら、
有限なものにこだわる人ばかりになって、ますます争いの絶えない世界になるんじゃないかという危惧もある。
この流れでお金のない世界はどうやって実現できるんだろう?

ちゃんと循環するならいいけど、努力して得たものだと執着も生まれるだろうし、
打算ばかりで健全に回っていかなかったら、やっぱ世の中おかしくなっていく。

Twitterを見てても、下らない争いが日常茶飯事に起きているようだし、
今の日本の置かれている危機的な状況を考えれば、仲間割れをしたり、金儲けにかまけて奴隷化している場合じゃない気もする。

精神性とか、見えない部分を信じる心とか、そういうものを封じられた結果、洗脳の結果なのかもしれないけど、
今回の少子化の数字を見ても、どうすればこの国家存続の危機とも言える状況を乗り切れるかを考える必要がある。

 

 


先日、谷保天満宮に参拝した直後に、あるアイデアが降りてきた。
思い付きだけど、ちょっと試しにやってみようと思う。
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詳細は下記の記事へ続きます。

 

utyuu-no-housoku.hateblo.jp