※この記事はFUSION~統合と融合からの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
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八咫烏、カバラ、五芒星、レビ族、YAP遺伝子
自分自身も、四柱推命という陰陽五行を扱う占術に興味を持ち出して20年くらい経つと言ったけど、
丁度4年前の2014年の年末に、
青森に住む祖父が93歳でそろそろ死にそうだからたまには帰って来いと言われ、
東京から新幹線で青森へ向かった。
その新幹線の中で、以前買って読んでたことのある、ある四柱推命研究家の新刊を読んでいて、一気に理解が深まった記憶がある。
それまで四柱推命関連の本は読んでいたが、それまで疑問に感じていたものが解消して、占術的に一気にブレークスルーをした感があった(ちなみに小山内彰著の「サクサクわかる四柱推命」という本)。
考えてみれば、陰陽五行の相剋図は五芒星だけど、
「キリストの墓」が立つ土地の所有者である沢口家の家紋も五芒星。
そして、
キリストの墓がある新郷村に伝わる盆踊り歌はヘブライ語であることで知られるが、
意味が「主たる神は見給う ナザレの主よ」となり、
キリストをナザレの主と呼んでいたテンプル騎士団とも深い関わりがあるとされている(テンプル騎士団はキリストの聖遺物を探して守るのが役割だった)。
そのテンプル騎士団が、魔除けのシンボルとして使っていたのも
ペンタグラムという五芒星
八咫烏のところでも書いたけど、
という部分も、
・八咫烏はキリストの8人の弟子
・レビ族であるモーゼの子孫が、キリストや日本の(現天皇制の初代天皇である)神武天皇
という坂本さんの話しにも繋がってくる。
レビ族はイスラエルの部族(氏族)の一つで、
イスラエルでは祭司の役目を担っており、
神宝を担ぎ、ときには移動し、それを安置して守るような宗教的儀礼は
レビ族しか執り行うことが許されなかったという。
実は、これが日本特有の遺伝子であると言われるYAP遺伝子に繋がってくるようです。
以下は自分の予測だけど、
これらの祭祀を司ってきた特殊な能力が、
日本人の「空気を読む」文化や、「共感する」能力、
各地に残っているシャーマン文化にも繋がるのではないかと見ている。
この前キリストが、天皇と中等生命体グレイとの混血で、
— sats (@surakbj) December 17, 2018
青森に末裔がたくさんいて、
その系統により青森のイタコなど霊能力者が多いという説に繋がったけど、
調べたら沖縄と北海道にも同じようなシャーマニズム文化があるらしい。 https://t.co/dAFBtltkAv
沖縄のユタ、北海道(アイヌ)のトゥスクル。https://t.co/UkEZrnRaVA
— sats (@surakbj) 2018年12月17日
キリストが日本に来たのが2000年前ぐらいだとして、
ユタ、トゥスクル文化がどのくらい前からなのかとか、
グレイとの関連はわからないけど、
この特殊能力の元はYAP遺伝子にある可能性がある。
日本人の女性で40%、男性で10%が顕在化したYAP遺伝子を持っていて、
— sats (@surakbj) 2018年12月17日
顕在化していなくても潜在的には持っている民族だから、
「空気読む」文化を持ち、共感する能力に長け、
それらの能力を開花させる「日本語の漢字」を使っている
ということにも繋がる。https://t.co/iurE6iTRdo
何故自分が今まで陰陽五行にここまで惹かれるのか、特にここ3年は方位術を駆使して各地の神社を巡っていたのか、
それは遺伝子がそうさせていたのかもしれない。
(思えば母方の祖父と母親が、目は青くないにしてもハーフっぽい顔立ち)
YAP遺伝子
https://t.co/voh78ViZG6
— sats (@surakbj) December 17, 2018
YAP遺伝子は日本人だけ持っている遺伝子。
女性の40%がYAP+を、男性の10%がYAP-を持っている。
YAP-はギリシャ神話に出てくる神々の遺伝子
天皇家は歴代男性で継いでる。地球上でこれだけ継げてるのは天皇家しかない。
D遺伝子もギリシャ神話に出てくる流れだが、=YAPではない。
— sats (@surakbj) 2018年12月17日
宇宙ではYAP遺伝子を持っているのはご先祖様の種族だけ。
YAP-がYAPの初代を引き継いでる。
YAP遺伝子の中のスイッチを入れるとアーリア人がそのまま出てくる。
アーリア人は身長3.5m、金髪、目がグリーン、頭真っ白。
日本人はYAP遺伝子が顕在化してなくても、潜在的に種に持っているので、
— sats (@surakbj) 2018年12月17日
YAP遺伝子を持った子どもが生まれる可能性がある、
日本人は顕在化していなくてもYAPの影響下にある。
日本人だけで、海外の人にはありえない。
最近それがわかった。
宇宙ステーションには必ず日本人の宇宙飛行士を入れるのは、
— sats (@surakbj) 2018年12月17日
日本人がいたら宇宙人から威嚇や攻撃を受けないから。
月に誰も行かないのは、宇宙人の基地があるから。
アメリカはえらい目にあった。
調査船だけ行って月に降りてない。月面着陸もデマ。
日本に次行けと行ってる。日本人なら許可下りるだろうと。
— sats (@surakbj) 2018年12月17日
月の権利は日本だと言ってる。
宇宙人から光を当てた時に遺伝子調べて、自分たちと一緒で大丈夫だと判断されたら絶対攻撃されない。
ドイツ人の中のアーリア系も同じ。
— sats (@surakbj) 2018年12月17日
沖縄と北海道の人も同じ。
沖縄、北海道はYAP多い。縄文の血が濃い。
縄文人自体がご先祖の血を引いてる。
縄文人はいたが、弥生人は勝手に作ったデタラメ。
縄文式で、次に弥生式と言ってるが、全部縄文式。
日本人を貶めるために終戦後にそうなった。
YAP遺伝子の中のスイッチを入れるとアーリア人がそのまま出てくるってどういうことだろう?(ドラゴンボールで言うところの、サイヤ人が満月を見て大猿化するような感じ?)
宇宙人から威嚇や攻撃を受けないように、宇宙ステーションに必ず日本人の宇宙飛行士を入れるというのもすごい話し。
実際に今年は日本人が月に行くことが決まって話題になった。
YAP遺伝子を持っていないと巫女さんになれない
11:50~
— sats (@surakbj) December 13, 2018
神社では元々人間と宇宙人が科学の勉強をしていた。
神社にはオリハルコンの刀がありパワーがある。
一振りで一万人殺せる。
巫女さんはYAP+の遺伝子を持ってないとなれない。
持ってないと馴染めなくていられない。
最近神社に行く人が増えているのもYAP遺伝子が関係しているのかもしれない。
オリハルコンの刀があるのは知らなかった。
神社のパワーの源はこれだった?
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