※この記事はFUSION～統合と融合からの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
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１２月３日（月）が己巳の日で、弁財天の縁日でもあったので、
吉方位の北で探して弁財天が祀られてる川越熊野神社へ。
そしたら月曜日にも関わらず、たまたま酉の市というのがやっていた。
酉の市って確か１１月にやるイメージだったので、１２月やっているのは意外だった。
境内では豪華な飾り物や熊手が売られていた。
己巳だし川越熊野神社の弁財天に来たら、
— sats (@surakbj) December 3, 2018
月曜なのに丁度酉の市をやっていた。
熊手ゲット
商売繁盛間違いなし pic.twitter.com/KkGmPW0V8Y
１０００円で売られていた熊手を購入。
熊手セット。
— sats (@surakbj) 2018年12月3日
少彦名命と大己貴命(＝大国主命)が描かれた紙と神札が付いてた。
天孫族の少彦名命と出雲族の大国主命が一緒に国づくりをしたhttps://t.co/YIzqMwMtbr pic.twitter.com/Blx2RQ7UaQ
熊手と一緒に付いていた神札には、大己貴命と少彦名命の絵が描かれていた（大己貴命＝大国主とか）。
少彦名命は一寸法師のモデルになった神様で、大国主とコンビを組んで国造りを行ったらしい。
神札は家の神棚に入れておいた。
１２月はボーナスシーズンで色んな方面で売上も上がる期間でもあるし、
己巳の弁財天×酉の市の熊手効果で商売繁盛間違いなし！
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