※この記事は真言の効果からの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
一気に読みたい方は↑のリンクから飛んでください。
松久正医師の
水晶(珪素)化する地球人の秘密 85p~87pより引用
神は同じ信仰心を持つ地球人の魂の螺旋振動波の集合意識。だから神の種類やレベルはたくさんある。
高い次元で集まったのは能力の高い神で、エゴの少ない愛と調和の神。
低い次元で神と呼ばれているものはエゴが強いので、「こうしなければいけない」などと常に制約を持ち出してくる。
地球社会でいう一般的な神は、皆さんの大本である自分神よりも低い存在。
一般的な神というエネルギーよりも自分神の方が高いエネルギーなので、神から教わらなくても自分を探っていけば全ての答えが出てくる。
自分が信じていなければその神はその人にはいないし、信じていればいる。
自分神が一番。
開運法って色々あるけど、集合意識、想念の存在もあるのかもしれないけど、
— sats (@surakbj) May 14, 2018
量子力学の観測者問題しかり、自分の中の信じる力を引き出すツールとして考えれば何であれ有効なんじゃないかなと。
逆に信じられなかったら効果がないということを確信するだけで終わると思う。
よく、潜在意識で確信したものが現実化するとも言われている。
弁財天の冊子に、疑いを生ずることなかれと書かれていたのもそういうことなのかもしれない。
聖書に「信じる者は救われる」とあるのもそういうこと?
自分自信がそれを信じられるかどうかが一番重要ということのようです。