※この記事は真言の効果からの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
一気に読みたい方は↑のリンクから飛んでください。
https://t.co/yHvWuBt0TD
— sats (@surakbj) September 29, 2018
ハーバード大学医学部心身医学研究所を創設したハーバードベンソンは、
マントラ(真言)の詠唱には、身体の弛緩反応を与える可能性があると考え研究をしている。
一方、神経科学者ランジーシンは、
マントラの中には腫瘍の縮小や不眠症の改善に効果的なものがあると発表した。
マントラを唱えることで脳内に酸素を行き届ける事が出来るので、
— sats (@surakbj) 2018年9月29日
その結果として、心拍数安定、血行促進、脳波の安定などの効果を計測できた。
更には、右脳と左脳の両方を使う全脳のシンクロという、理想的な脳の活動状態も確認されている。
ランジーシンは、実際にマントラを唱えなくても、同様の周波数の音を聴くだけで効果が得られると話しており、
— sats (@surakbj) 2018年9月29日
その周波数こそが432Hzになる。
驚くべき事に、この音は宇宙の規則性を忠実に守っているため、
時間と空間、物質と重力といった調和を保ち、DNAコードとも関連してると考えられている。
音楽の基準音が432Hzから悪魔の支配する440Hzに変更されて、それにロックフェラー財団(イルミナティ)が大きく関わってた説
— sats (@surakbj) 2018年9月29日
マントラ以外に、早口言葉や歌うこととの比較もしたのかが気になるところだけど、
効果があることが確認されているようです。
腫瘍の縮小したとかすごい。
432Hzと440Hz
ジョン・レノンは440Hzの音楽を作ることを拒否して暗殺された?
ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hz 人間をコントロールする「国際標準音」に隠された謀略() (超知ライブラリー 73)
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日本でもシュタイナー教育で有名な、
オーストリアの神秘思想家のルドルフ・シュタイナーも
「432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導く。」
「A=432Hzでチューニングされた音楽は、精神の自由をもたらし人間の本来性をサポートする。」
「人間の内耳は、A=432Hz用に形成されている」
と発言していたそうです。
【音の周波数】A=440Hzは悪魔を勝利に導き、A=432Hzは人間を癒やして自由にする!? 音の知られざるミステリー (2017年7月4日) - エキサイトニュース