※この記事はノアの方舟からの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
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“はこぶね”と聞くと、思い浮かぶのはやはりノアの方舟。
旧約聖書の『創世記』に登場する、大洪水にまつわる、ノアの方舟物語です。
このノアの方舟が実話だったとする説がある。
ノアの大洪水が実話であれば、それは私たち全てに、人類の歴史に裁きをもって介入する神の実在をはっきりと示すものとなる
ノアの方舟は宇宙船だった
ムーとアトランティスの核戦争の際に宇宙船が現れた説。
ムーは自然との調和を大きな柱とする文明。
— sats (@surakbj) March 7, 2018
アトランティス初期は高いテクノロジーと精神性の調和がとれていたが、支配者の交代や時代が進むにつれ、人間の心より科学技術に重心が移った。
そのうちムーとアトランティスの間で核戦争が起きた。
— sats (@surakbj) March 7, 2018
いずれも海中に沈んだ。
いずれの文明も沈む前に宇宙船が一部の心の綺麗な人々を救出した。
ムー、アトランティスと女神信仰。アボリジニは宇宙人と交信していた。
ムー、アトランティス以前にもマルドゥグという星で核戦争があった。
ムーとアトランティス以前、火星と木星の間にマルドゥグという星が存在。
— sats (@surakbj) 2018年7月8日
同様に核戦争が起こり星自体が消滅する事態になった。
星の爆発と共に約50億の魂が宇宙に放り出され、その多くは地球に召喚された。
そのカルマがムー、アトランティスの核戦争に発展し、今の地球もその時の状況と酷似。
このマルドゥグという星の話し、
四柱推命の研究をされている假屋舞さんが、
「台風の時にふと思い浮かんだ」として、これと同じとしか思えないような話しをしている。
動画の前半です。
人類は核兵器により何度も滅亡している説
特に最近縄文時代が注目されている。
日本人は地球を統合させるために創造された~縄文人のDNA