※この記事は日本人は地球を統合させるために創造された~縄文人のDNAからの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
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縄文は天理教とも関わりがある。
しかもじいちゃんのじいちゃんが天理教の支部をまとめてたらしく、
— sats (@surakbj) 2018年8月15日
天理教の教祖だった中山みきについて調べると、縄文、卑弥呼、出雲に繋がる。
このブログでは卑弥呼の時空を超えた継承者が中山みきだったのではないかという仮説が書かれている。https://t.co/uyHHqUDe2s
青森県の十和田支部をまとめていたということはつい去年知った。
十和田と言えば、“龍神がいる神社”とされているらしい。
龍神がいる神社https://t.co/tYcHrXmPBv
— sats (@surakbj) 2018年8月24日
八坂神社(京都)
竹生島神社(滋賀)
十和田神社(青森)
田無神社(東京)
荏原神社(東京)
箱根神社(神奈川)
戸隠神社(長野)
解説省かれてるけど、最近よく立ち寄る田無神社も入ってる。https://t.co/W3nOXC9Hel
https://t.co/mjjzBQZhlu
— sats (@surakbj) 2018年10月8日
龍雲や虹、風、雨、数字の8を頻繁に見るのは、龍神が近くにいるサイン pic.twitter.com/dA91zi15MA
上記記事には、松下幸之助も松下電器の社内に龍神を祀っていて龍神を信仰していたという記載がある(ちなみに父方の方の祖父が松下電器に勤めていた)。
じいちゃんの親父は天理教を継ぐのが嫌で、大工になったと聞いた。
自分も親が転勤族で親戚と疎遠だったこともあり、まったく関わりはなく、
天理教のことも最近になって知ったことなので詳しくは知らない。
天理教は、明治末から大正・昭和初期にかけて大きく信者が増加し、多いときには300万人から500万人以上にのぼり、戦前においては新宗教の中で最も大きな教団に成長したという。
奈良県天理市の由来にもなっていて、天理教の二代目の人が名誉市民になるなど、
当時はかなり影響力が強かったことがわかる。
中山みきの言葉
— sats (@surakbj) 2018年8月15日
「この神様はなあ、元の神と言い、実の神様やで。元の神様とは、拝み祈祷の神やない。元こしらえた神というて、元々何にもなかったところから人間をはじめ全てのものを創り初められた神様や。実の神というのはなあ、真実の神ということやで。全てをお創りになったというだけでなく、
それ以来、つねに変わらず、ふしぎなお働きによって、あらゆるものを育て、温かい恵みをもって御守護下される神様や。人間をお創り下された思し召し通りに通らせて頂くことが出来るようにと、直々にこの世へお姿を現された真の神やで」
— sats (@surakbj) 2018年8月15日
このあたり、宇宙の法則について言っているよう見える。
卑弥呼=シリウス信仰きたhttps://t.co/2DjH30oKBk
— sats (@surakbj) 2018年8月19日
卑弥呼=瀬織津姫=弁財天=かぐや姫?https://t.co/unc8vXmAvk
天理教の紋、五芒星に繋がりそう。https://t.co/2kE1xQ7ceA
— sats (@surakbj) 2018年8月19日
天理教の概要の沿革あたり読むと宇宙人に憑依されたとしか思えない。 pic.twitter.com/9nGRd5Vntd
この沿革の記載はかなり詳細で、教祖である中山みきが何らかの存在に憑依され、
人々の病気を治すなどの奇跡を起こして信仰を集め、
それを他の神社の神官や村医者から非難を受けるなどにより、
警察からの取り締まりや、迫害を受けた経過が描かれている。