宇宙の法則の研究と実践

最近は方位学の検証事例をアップしています。

日本人の察する能力が高い理由と未来への可能性

 

 

 

 

動画を見る限り、対になる十二運は以下のとおり。

 

絶ー建禄
墓ー冠帯
死ー沐浴
病ー長生
衰ー養
帝旺ー胎

 

十二運はここでわかります。

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生年月日を入力して、表示される命式の一番下が十二運ですね。

 

自分の十二運はこんな感じでした。

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墓と死があるので想像、直感的な部分も強い一方で、

建禄、養もあるので、現実的な部分もあるようです

若干、想像・直感・宇宙寄りですが、結構バランスを保っているように思います。

ただ、ケイ素を摂るようになってから、より宇宙意識寄りになってきた実感があります。

地球で生きている以上、ある程度グラウンディング(アーシング)で制御することが必要です。

アーシングとは | アーシング

 

よく晴れた日に、自然豊かな場所で土の感触を感じて過ごすと、かなりエネルギーを補給できます。

適度にたんぱく質を摂取することもグラウンディングになるようです。

要はバランスが大切ということですね。

 

 

最初の動画は、假屋舞さん四柱推命を元に独自の理論を加えて考案した、子宮推命というオリジナルの占いの話しのようです。

十二運とチャクラを当てはめて考えるというのは、初めて聞く話で面白いと思いました。

 

この十二運、昔流行った動物占いの元になっているものです。

実は20年くらい前に自分が四柱推命に興味を持つきっかけになったのも、この動物占いのメカニズムが気になって、調べたことがきっかけ。

 

十二運は、一般的には命式における、

天干(干支の上の部分。甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)の強さを、

地支(干支の下の部分。子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥)との関係において

示すものです。

 

例えば十二運で最も強いのは帝旺で、動物占いならキャラクターはトラになります。

動物占いを知っている方なら、トラの性格をイメージして頂ければ、強さのイメージがわかるのではないかと思います。

 

四柱推命は、十干、十二支(それらの五行)のほか、通変星、十二運などがあり、

それぞれに様々な意味が込められています。

 

 

一つのものに多く込められた意味があるという点では、日本語にも共通する部分があります。

 

この察する能力ですが、

以下の動画で田中優さんという方が話している、

「共感する能力」

にも通ずるものがあるのではないかと思いました。

 

 

日本人が、“空気を読む”文化を持つ理由には、こういう背景もあるようです。

そういう意味では、日本人は新しいものを作る能力に長けていると言えるのかもしれません。

世界の環境技術発明件数は、なんと日本が1位

世界の環境技術発明件数 国別ランキング・推移 - Global Note

 

 

田中優さんは、反原発の立場で活動を続ける環境活動家で、

電力会社の電気を一切使わず、太陽光発電で電気を完全自給しているようです。

田中優 - Wikipedia

 

 

 

 

 

 

特殊なトレーニングを積めば、宇宙人ともコンタクトが取れる?

 

直感のタカメカタのリンクが誤ってるので正しくはこちら

utyuu-no-housoku.hateblo.jp