https://t.co/3qLc7GFPjp
— sats (@surakbj) 2018年9月19日
この假屋舞さんって人の十二運をチャクラに当てはめて解釈するという独自理論は面白い。
チャクラが通る=命式通り生きるで、
下から5番目の言いたいこと言うところが皆つまづくところとか。
前半はこの話と同じこと言ってる。https://t.co/nwG1NDFyiW
11絶
— sats (@surakbj) 2018年9月19日
10墓
9死
8病
7衰 経験知識
6帝旺 第三の目
5建禄 コミュニケーション
4冠帯 愛
3沐浴 自信
2長生 好き嫌い
1養 生命力
0胎
1~5は現実化。
8以上は想像。
1~5の星ばかりの人はすごく現実的。真面目にコツコツ夢さえ見ない。
8以上の星ばかりの人は宇宙と繋がりやすくインスピレーションは下りてきやすく言ってることは壮大だけど、地に足が付いてないから地球と繋がってない。
— sats (@surakbj) 2018年9月19日
どちらの場合も自分を生きれてなければ現実化しないが、
対になっている星の意識をうまく使うことでチャクラが開くとか。
動画を見る限り、対になる十二運は以下のとおり。
絶ー建禄
墓ー冠帯
死ー沐浴
病ー長生
衰ー養
帝旺ー胎
十二運はここでわかります。
生年月日を入力して、表示される命式の一番下が十二運ですね。
自分の十二運はこんな感じでした。
墓と死があるので想像、直感的な部分も強い一方で、
建禄、養もあるので、現実的な部分もあるようです
若干、想像・直感・宇宙寄りですが、結構バランスを保っているように思います。
ただ、ケイ素を摂るようになってから、より宇宙意識寄りになってきた実感があります。
地球で生きている以上、ある程度グラウンディング(アーシング)で制御することが必要です。
よく晴れた日に、自然豊かな場所で土の感触を感じて過ごすと、かなりエネルギーを補給できます。
適度にたんぱく質を摂取することもグラウンディングになるようです。
要はバランスが大切ということですね。
最初の動画は、假屋舞さん四柱推命を元に独自の理論を加えて考案した、子宮推命というオリジナルの占いの話しのようです。
十二運とチャクラを当てはめて考えるというのは、初めて聞く話で面白いと思いました。
この十二運、昔流行った動物占いの元になっているものです。
実は20年くらい前に自分が四柱推命に興味を持つきっかけになったのも、この動物占いのメカニズムが気になって、調べたことがきっかけ。
十二運は、一般的には命式における、
天干(干支の上の部分。甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)の強さを、
地支(干支の下の部分。子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥)との関係において
示すものです。
例えば十二運で最も強いのは帝旺で、動物占いならキャラクターはトラになります。
動物占いを知っている方なら、トラの性格をイメージして頂ければ、強さのイメージがわかるのではないかと思います。
四柱推命は、十干、十二支(それらの五行)のほか、通変星、十二運などがあり、
それぞれに様々な意味が込められています。
十二運ここでわかる。https://t.co/cLqf4AqS6y
— sats (@surakbj) 2018年9月19日
四柱推命って理論的である一方で、干支、通変、十二運等の背景にたくさんの意味合いが込められてるから、
占い師はその引き出しをどれだけ持っていて、それを使いこなせるかだって三木照山さんの本(https://t.co/GUkGhWgVDq)に書いてあった記憶がある。
理論的な占いだと思ってたけど、多数に込められた象意の奥深さを見るに、直感的な洞察力の占める割合も大きいのを感じる。
— sats (@surakbj) 2018年9月19日
直感的な部分抜きで頭で理解しようとすると、なんでそういう解釈になるのかこじつけに感じる場合すらあるだろうし。
一つのものに多く込められた意味があるという点では、日本語にも共通する部分があります。
https://t.co/iurE6iTRdo
— sats (@surakbj) 2018年9月11日
日本語の漢字は、世界中のどの言語を読むに当たっても使われていない脳の場所が使われているということが、脳科学者の間でも解明されています。
日本語の漢字を学ぶに連れて、脳の使われる範囲が一気に複雑化し、飛躍していくことが分かります。
目の前の一つの事象を見て瞬間的に連想される幾重にもある可能性を想像する、予測する、という世界的にも類まれな能力を開花していくことが可能になるのです。
— sats (@surakbj) 2018年9月11日
この察する能力ですが、
以下の動画で田中優さんという方が話している、
「共感する能力」
にも通ずるものがあるのではないかと思いました。
https://t.co/4tGR7naoD6
— sats (@surakbj) 2018年9月19日
1:14:15~
我々の科学は説明するには使えるが新しいものを作るのに向かない。
新しいものを作る能力とは“共感する能力”だと思う。
微生物がご機嫌になっているか、そこに生えてきた植物がご機嫌に生えていられるかどうか、ペットがご機嫌にしているかどうか。
実はペットのご機嫌って欧米人はわからないらしい。
— sats (@surakbj) 2018年9月19日
この感性は日本人が圧倒的に高い。
その共感力が未来を作る能力なる。
新しいものを作るのはいつも共感力。
↑欧米人そうなの?
日本人が、“空気を読む”文化を持つ理由には、こういう背景もあるようです。
そういう意味では、日本人は新しいものを作る能力に長けていると言えるのかもしれません。
世界の環境技術発明件数は、なんと日本が1位
世界の環境技術発明件数 国別ランキング・推移 - Global Note
電力会社の電気を一切使わず、太陽光発電で電気を完全自給しているようです。
電力会社に頼らない生活https://t.co/ixNntStVOU
— sats (@surakbj) 2018年9月9日
11:36~
都会で暮らすよりも地方で暮らす方が楽だし、
多くの人がとにかくお金稼ごうと考えるが、
お金を稼ぐよりもお金の掛からない暮らしをした方が簡単。
皆そのためにどれだけ苦しむか。
もっと物を手に入れてそれが成功、幸せの印だと思い込んでる
そんなことのために生まれてきたわけじゃない。
— sats (@surakbj) 2018年9月9日
自分の子どもたちの将来を少しでもよくすることが必要なことではないか。
無人島でもコンサートできるし、発電装置を担いでいけばいい。
今まで住めないと考えてきたところが住めるようになった。
↑
4年前の動画だから発電機も安くなってそう。
https://t.co/OTdQ2Pzhoa
— sats (@surakbj) 2018年9月9日
世の中で価値軸が一本で勉強ができていい大学に行っていい会社に入るみたいな一本軸で考えるから、
それからブレるやつは役立たずと考えるけど、
一本の価値観で考えるから間違ってるわけで、
その人にはその人に役立つジャンルがあるので、それを見つけていくことが大事。
戦争の理由って何だろうと考えてみると、明らかな共通点がある。
— sats (@surakbj) 2018年9月9日
世界中で戦争が起こっているところは5ヶ所しかない。
石油がとれるか、天然ガスがとれるか、それらのパイプラインが通るか、鉱物資源が豊か、水が豊か。
だったらそんなものを奪い合わなくていい仕組みを作ればいい。
https://t.co/yM0KtDJ1DK
— sats (@surakbj) 2018年9月10日
21:40~
節電に努力・忍耐はいらない。
世界の家庭の中でどこの国の家庭がエネルギー消費が少ないかを見ると、
日本人こそが世界の模範であることがわかる。
その特徴のおかげで、世界で一番乗りでオフグリッド、電力会社の送電線に繋がらなくても自立してやっていける。
その人が動けば社会は変わる、動かなければ社会全体はいつまでも変わらない。
— sats (@surakbj) 2018年9月10日
例えば太陽温水器は太陽光発電の1/3の値段で効率は3倍高いので入れた方が絶対いい。
暖房はペレットストーブ、自動供給で運転ができる。
昔は風呂沸かすのだって芝を集めてきて焚いた。
今はそれを簡単にできる時代になった
わざわざ電力会社やガス会社に頼む必要ない。
— sats (@surakbj) 2018年9月10日
それをもう一度自分たちの手元に戻していったら今までよっぽど自由に生きることができる。
解決策が見えるということは、未来に対してワクワク感をもって生きることができる。
そのワクワク感を設計の中に入れていくことによって、次の時代を作ってほしい
特殊なトレーニングを積めば、宇宙人ともコンタクトが取れる?
アルクトゥルスのホログラムによる交信https://t.co/ZGu1Rbg583https://t.co/ieaDrANxV5
— sats (@surakbj) 2018年9月19日
トレーニング方法https://t.co/cZqrpElLqX
直感のタカメカタhttps://t.co/Ftum2ed2dk
直感のタカメカタのリンクが誤ってるので正しくはこちら