※この記事は日本人のルーツはシリウスにあったからの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
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ムー、アトランティス
この日の都市伝説系YouTuberの宇宙人ちゃんねるさんとnaokimanさんのアップされた動画。
宇宙人ちゃんねる
https://t.co/073uAMWSpg
— sats (@surakbj) 2018年7月7日
空海は深い瞑想状態でまだ生きている。
アカシックレコードにアクセスしていた。
真言のルーツがムー大陸からやってきたものとされている。
真言を唱えることでムーの人々は松果体を活性化させていた。
真言には宇宙に繋がる超古代文明の叡智が隠されていると思う。
naokiman
https://t.co/ptdH5TuZuu
— sats (@surakbj) 2018年7月7日
naokimanもアトランティス、ムーの話し。
同日シンクロしてる。
ムー、アトランティスという都市伝説では頻出ではあるものの、
同じ日に同じテーマに言及した動画を上げるのも面白いシンクロ。
ムー、アトランティスについては、以前も紹介した書籍に詳しく記載がありました。
https://t.co/TOvdkV0nvZ
— sats (@surakbj) 2018年7月7日
以下本からの引用。
かつて自然と調和して生活しているムーと、調和から外れ高度なテクノロジーを駆使するアトランティスが存在した。
2つの文明の間で争い起こり、アトランティス側が核兵器を使用しムーは海中へ沈んだ。
アトランティスも地殻の大変動が起こり海中に沈んだ
アトランティスも初期は高いテクノロジーと精神性の調和がとれていたが、
— sats (@surakbj) 2018年7月8日
次第に人間の心より科学技術に重心が移り、気象操作、遺伝子組み換えによる人体実験、自分たちの都合や興味に任せて天文学や医学を乱用し始めた。
そして権力争いが起こり、優れた科学技術をその手段に使うようになった。
ムーとアトランティス以前、火星と木星の間にマルドゥグという星が存在。
— sats (@surakbj) 2018年7月8日
同様に核戦争が起こり星自体が消滅する事態になった。
星の爆発と共に約50億の魂が宇宙に放り出され、その多くは地球に召喚された。
そのカルマがムー、アトランティスの核戦争に発展し、今の地球もその時の状況と酷似。
今、ムー、縄文の在り方が必要とされており、そのサポートにシリウスが入り、戦争のない豊かな母系社会を復活させようとしている。
— sats (@surakbj) 2018年7月8日
縄文時代の精神を生きるということは、競争から共生へ、拡大から循環への転換であり、自然と調和し、いのちを大切にする女性原理、女性意識へのシフト。
インドのマハーバーラタという叙事詩に、ムー、アトランティス間の争いや海中に沈んだ様子が描かれていると言われている。
インドのマハーバーラタという叙事詩はその当時の様子を伝えていると言われている。
— sats (@surakbj) 2018年7月7日
ムーやアトランティスが沈む際に、シリウス、プレアデス、アンドロメダを中心とした宇宙船が上空に現れ、一部の光の心を持った人々を救出(旧約聖書のノアの方舟と大洪水?)。
世界各地や“地下都市”に移動させた。
当時生きてその体験をした人々がこの時代の地球に数多く転生しており、
— sats (@surakbj) 2018年7月7日
アトランティス人は主にアメリカ、ヨーロッパに、
ムー人は日本や台湾、ハワイなどに転生している。
(ただし日本人の多くはどちらも体験)
天女と女神信仰
日本人を含め古代の人々は宇宙人からサポートを受けていた?
以下も瀬織津姫とムー大陸という本からの引用です。
ムー大陸はシリウス人のエネルギーが強く影響している。
— sats (@surakbj) 2018年7月7日
海中に沈む際に、地下都市、南米、インド、チベット、ポリネシア、日本へ人々を輸送したが、
その指揮を執りサポートをしたのが瀬織津姫(シリウス人)で、
そのことが後に、古代日本における女神信仰に繋がった。
同じことを表しているともとれる描写は、他の神話や伝承にも見られます。
「己巳の日に辰狐王の三女子である天女、赤女、黒女がこの国に飛来した」
なるほど。
— sats (@surakbj) 2018年7月7日
だから弁財天(=空海が瀬織津姫を隠して祀ったとされる)が
“この国に飛来した”
とされているのか。https://t.co/xcqPVNwYj5
浅草寺の天井にも天女の絵が描かれていた。
浅草寺の本堂天井に描かれていた天女の絵。
— sats (@surakbj) 2018年7月23日
日本にも天女が飛来したとされる記述がある。https://t.co/qDlB2QDnBF pic.twitter.com/hXf1FYxPNz
かぐや姫は天女系宇宙人だったとする説
https://t.co/kVA705kfi2
— sats (@surakbj) 2018年6月10日
木花咲耶姫って静岡にある富士山本宮浅間大社の主祭神らしいけど、
府中の人見稲荷神社に立ち寄った時に境内に木花咲耶姫も祀られていた。
すぐ近くに浅間神社がある。
かぐや姫の母親が木花咲耶姫で天女系宇宙人だったとする説。
菅原道真の母親も、瀬織津姫も天女とか。
日本三大怨霊の菅原道真の祟りなども、実は宇宙人の仕業だった?
後日、府中の人見稲荷神社へ参拝してみたところ、
看板に白い鳩が描かれていた。
浅間神社の看板よく見たら白い鳩が描かれてる。https://t.co/xgXf7GNYDKhttps://t.co/r3pXZmaXda
— sats (@surakbj) 2018年7月9日
このブログにかぐや姫はプレアデス星団のマイヤ星からやってきた宇宙人と書いてあるけど(だから輝いてた?)、シリウスとプレアデスの関係が気になる。
白い鳩=シリウスBの象徴と言われており、やはりここでもシリウスに繋がる。
ロシア人宇宙飛行士が天女と遭遇
ロシアはソ連時代に何千というUFO事件が発生していたことが判明するなど、
宇宙飛行士、軍や民間のパイロットの中には、UFOとの遭遇や極めて特異な体験をした人が何人もいる。
搭乗していた宇宙飛行士全員が羽を持った天使のようなものが窓の外をゆっくりと移動するのを目撃。
— sats (@surakbj) 2018年7月23日
同様の存在が、世界中のあらゆる宗教や神話で繰り返し登場。
宇宙空間で何者かに頭の中で話し掛けられ、
「自分たちは遠い過去から来た祖先である」と名乗られたという。
宇宙飛行士が見たという天使のような7つの物体のイメージ。
それぞれ25mもあろうかというほど大きく、後光が差していたという。
羽を持つ天使のような存在は、世界中のあらゆる宗教や神話などにおいて繰り返し登場してきたという。
アボリジニは宇宙人と交信していた
7月27日放送のやりすぎ都市伝説では、オーストラリアの先住民族アボリジニが、ワンジナという宇宙人と交信していたという話しがあった。
https://t.co/AWrixlWp9v
— sats (@surakbj) 2018年7月28日
昨日のやりすぎ都市伝説見た。
アボリジニは天の河から来たワンジナという宇宙人から色々叡智を受け取っていたらしい。
ワンジナはテレパシーで交信し、アボリジニもテレパシーを使えた。
アボリジニはワンジナから、「争いはするな、尊敬して助け合うことが必要だ」と伝えられたらしい。
— sats (@surakbj) 2018年7月28日
宇宙船に誘拐された日に国際宇宙センターから撮られたマザーシップの写真本物なのかな。
撮影された日が、女性がUFOに誘拐された日と同じだったとか。 pic.twitter.com/AvHMLsZQQ4
古代における神話や伝承は単なる作り話ではなく、宇宙人の来訪など当時の様子を表した実話である可能性が高いのではないかと思う。