※この記事は運命の調律からの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
一気に読みたい方は↑のリンクから飛んでください
内容紹介が興味深い。
— sats (@surakbj) November 22, 2018
日本人はシリウスからのYAPマイナス遺伝子直系とある。
月の裏側のUFO基地にいるのがシリウス人って、
この前のやりすぎ都市伝説で出てきた月の裏側の東洋のモナリザのミイラにも関連する話し。
でもなんで宇都宮?
昔8年くらい住んでたから気になる。 pic.twitter.com/GDeTEHeYek
超古代天皇家は、日本を親国として地球全体を統治するためにシリウスから降りて来た説
古文書『竹内文書』に書かれてある、古代天皇家である
— sats (@surakbj) July 11, 2018
天皇(すめらみこと)の系譜であり、
そのシリウス星系よりも遥か彼方へと、宇宙を遡ってゆくものです。
そこには、人の生き方や、人の在り方、
多次元宇宙の秘密、宇宙科学技術、錬金術など、
宇宙の叡智である、その真髄のすべての鍵があります。
私たち地球人類のDNA(遺伝子)情報の中の使用されていない、97%の部分の情報であると云ってもいい、宇宙の叡智が詰まっている。
— sats (@surakbj) July 11, 2018
それが降ろされて来た宇宙の道筋。
超古代天皇家はすべてシリウスA「アルメーラ」から日本列島に降りて来た。
天地万物の創造主の御子メシヤとして宇宙の中心の日球の国から
地球を治めるために宇宙船に乗って降臨されたのがスメラミコトだったのです。
— sats (@surakbj) July 11, 2018
上古朝第1代天皇から現代までの年数は約3176億年に及ぶので、これこそ万世一系のスメラミコトといえるでしょう。
スメラミコトが日本に降臨した目的は、日本を親国として地球全体を統治するためです。
この2つの本も表紙よく見て気になってるけど、東日本大震災直後に出た本みたいだ。https://t.co/3de6Ku8obxhttps://t.co/Dtsyik5RrC
— sats (@surakbj) 2019年4月25日
浅川嘉富さんという人のチャネリング本みたいだけど、
この動画で日本の天皇家の祖先がシリウス由来であることを話してる。https://t.co/TpxU05NAbY
33:26~
— sats (@surakbj) April 25, 2019
龍にも日本の歴史にもまったく関心が無く素人以下だったが、
北極、南極、アマゾン、世界中の遺跡に数えきれないほど行き、
現地に立って自分の目で見て本を書いた。
元々空想はダメな男だったが、九州の弊立神社、高千穂峡で色んな龍の絵を見たり、神社の話しを聞いて、
高千穂峡歩いてる時にお土産をもらった。
— sats (@surakbj) April 25, 2019
これは日本の歴史、龍神について書けということだとわかった。
2つとも自分が不得手としてることだったので書けないと考えていたが、
一月が経ち「何やってんだお前は」と、自分で自分を叱り倒すような気持ちになった。
日本の歴史を書こうと思ったら、古事記、日本書紀を読んでないと書けないと思って読んだ。
— sats (@surakbj) April 25, 2019
自分で本を書いてる時に教わったのは、もう時間がないということ。
書いてる最中に急かされた。
浅川氏のHPより抜粋https://t.co/5XODPQgcFp
— sats (@surakbj) April 25, 2019
「浅川氏は2011年東日本大震災の直前にニュージーランド(以下NZ)へ渡り、
5000年間龍の世話をしてきたワイタハ族の長老ポロハウとランギ氏に導かれ、
龍やアセンションに関連する「88」箇所の聖地を巡る。
結界に閉じ込められた龍たちを解き放つセレモニーを敢行。
— sats (@surakbj) April 25, 2019
長老から聞かされたのは、レムリアからシリウスにさかのぼる長大なワイタハ族の歴史。
それは日本の天皇家にも繋がっていた。」
動画の9:45~
— sats (@surakbj) April 25, 2019
浅川氏がNZから帰ってくる直前に現地で震災が起きた(2011年2月22日NZ地震)。
浅川氏が日本に帰国後、ポロハウ長老が来日して皇居へ行った。
日本の皇室とNZのワイタハ族はものすごく密接な関係がある。
シリウス星からきた。
最初地球に来た時は人間は生れてなかったので、クジラやイルカに入っていた。
— sats (@surakbj) April 25, 2019
人間が誕生したのでそこから抜け出して人間に入った。
その時に日本の天皇家の祖先の方が先に入ったので先輩扱いしてる。
尊敬してる。
浅川氏とポロハウ長老が皇居に行った時に、天皇陛下が乗った車が前を通り、窓が開いて会釈された。
— sats (@surakbj) April 25, 2019
ポロハウ長老も会釈した後、瞑想に入った。
何か伝えてるんだなと思ったら、15分後に3.11の東日本大震災が起きた。
NZで何かが起きるということは、日本で何かが起きることの前触れだと思った方がいい
12:56~
— sats (@surakbj) April 25, 2019
アセンションについての話し
人類全体が色んな所へ旅立ち、いくつもに分かれる。
その中で自分はどれに入るのかを知っておくのが大事。
死ぬことに対する恐怖心を無くすことが一番大事。
あとは明るく楽しく愉快に過ごすだけ。
笑ってるところには変なものは寄ってこない。
不成仏霊がうようよいる。
— sats (@surakbj) April 25, 2019
飛び込まれないためには明るく笑ってること。
怨み、憎しみを持ってたり、悲しんでる人間に飛び込む。
最近の変な殺人事件はほとんどが皆飛び込まれてる。
これから先そういうのがどんどん増えてくるので注意が必要。
宇宙人と霊の話しは全部同じ。
元々我々は宇宙人だった。
浅川嘉富さんの本、YouTube探したら朗読版が転がってた。
— sats (@surakbj) 2019年4月27日
色々と繋がる。
以下抜粋。https://t.co/LDtYSFjMPn
1
地球の創世記には龍蛇族(龍神型宇宙人)が深く関わっており、
その中心となって働いた龍神は国常立尊であった。
また天照大御神も白龍神ともども大いなる働きをされたようである。
https://t.co/H0HXjdkJW3
— sats (@surakbj) 2019年5月29日
龍神本出してる浅川嘉富さんの本の引用と書評。
国常立尊(=艮の金神)がミロク大神の元、世界を創造した時の話しが描かれている。
代々の天皇は宇宙の龍蛇族であるプレアデス人やシリウス人のDNAを色濃く残しており、
日本人も同様にそのDNAを何らかの形で引き継いでるとか
アトランティス→ムー・レムリア文明→縄文人などの先住民族、昔のユダヤ人(秦氏)までの流れ
https://t.co/rU1elZ5uXD
— sats (@surakbj) 2019年4月25日
ムー・レムリア文明の子孫から日本人までの流れがよくわかった。
アトランティス
↓
ムー、レムリア文明
↓
地球内部のシャンバラ
↓
日本列島の縄文人
&
あえて危険な日本列島以外に行った人たち
=アメリカインディアン、エスキモー、チベット、マヤの人々、昔のユダヤ人
エネルギーの連動を安定させるために、
— sats (@surakbj) April 25, 2019
あえて日本列島以外にも住んでムーの波動の流れを作った。
最後日ユ同祖論に懐疑的な見方だけど、
縄文人と同じムーの子孫が大陸に渡り、
イスラエル、中国、朝鮮経由で高度な技術、文化、社会制度を吸収し、
秦氏として日本に合流したと考えるのが自然かな。
秦氏の正体からか今見える日本人のルーツとは?!https://t.co/6g0Nzu9gKV
— sats (@surakbj) April 23, 2019
秦氏はユダヤ王朝の血統を引き継ぐイスラエルの民へと繋がっている可能性が高い。
中国、朝鮮を経由して日本に渡り、日本の宗教文化や衣食住に大きな影響を及ぼす様々な貢献を行った説
秦氏と縄文人は共にシリウス由来という説があるのに、
— sats (@surakbj) April 25, 2019
なんで秦氏が大陸から渡来したのか疑問だったけど、
エネルギーの連動を安定させるためにあえて危険な地域に住んで、
大陸の様々なものを取り込んで、
ムーの波動の流れを創ったと考えると腑に落ちる。
その合流点が日本ということ。
ピラミッド型の社会システムは搾取が目的で支配の象徴。
— sats (@surakbj) April 25, 2019
波動を下げ、争いにも繋がる。
結果的に地球にも負担を掛ける。
そろそろまたやばくなってきてるから、
日本人が波動を上げて、横並びの愛と調和のムー意識を思い出すことが重要。
そんなところかな?
八幡神社はヤハウェ神社。
秦氏とも関連。
八幡(ヤハタ)→ハタ→秦氏
https://t.co/wKc3n0EdP9
— sats (@surakbj) 2019年1月5日
八幡神社はヤハウェ神社
そっかヤハタだからか。
秦氏とも関連する説。
八幡神とは秦氏が祀っていた神だった。
— sats (@surakbj) 2019年4月28日
秦氏の正体1~八幡神~ - るいネットhttps://t.co/hFwy6z28hY
ユダヤはヘブライ語でYehudi
— sats (@surakbj) April 28, 2019
アラム語でもYehudai
ヘブライ語やアラム語は基本的に子音表記
表記するときはYHD
八幡(Yahada)とは、
Yehudaiの母音変化
つまり八幡=ユダヤ
秦氏の正体2~謎の神・八幡神の正体~https://t.co/5gIjxJWqpC
秦氏は広隆寺、八幡神社、稲荷神社等、多くの寺社の建立に関わったhttps://t.co/NSv6wxKqvT
— sats (@surakbj) April 28, 2019
八幡神社=ユダヤ神社、ユダ族の神社
ホムタワケスメラミコトはヘブライ語で
「新しい都を立ち上げ、栄光の神を奉れ」
ユダ族の象徴が獅子で、それを神社の狛犬として具現化。https://t.co/w49C5kcXjh
日本で数多くある神社の中でも、八幡神を祀った神社が最も多いという。
全国に約44,000社ある八幡宮の総本社が、大分の宇佐神宮と言われている。
大分の地図を見てたら宇佐神宮が目に入ったけど、
— sats (@surakbj) May 5, 2019
宇佐神宮と言えば全国に約44,000社ある八幡宮の総本社。
神仏分離以前は神宮寺の弥勒寺と一体のものとして、
正式には「宇佐八幡宮弥勒寺」と称していたらしい。
八幡だしミロクだしシンクロだなhttps://t.co/wX0Bl7GYD7
宇佐神宮のある、大分県の国東半島は、「神仏習合の発祥の地」。
大分県の国東半島は、神仏習合の発祥の地と言われているらしい。
— sats (@surakbj) 2019年6月14日
伝説によると宇佐八幡神の化身である仁聞菩薩が、約1300年前に神仏習合の原点となる山岳宗教、「六郷満山」を開いたとか。https://t.co/iJFDS54SJP
八幡
弥勒(ミロク)
神仏習合
シンクロワードが重なる。https://t.co/iJFDS54SJP pic.twitter.com/53LYx7le8Z
日本とユダヤの統合点
八幡神のルーツは3世紀後半の応神天皇。
— sats (@surakbj) 2019年5月29日
大陸からの文化と産業を輸入し、新しい国づくりをした。
応神天皇も秦氏も、同じイスラエル12部族中のユダ族の出身だったとする説がある。
ユダ族=ヘブライ語でヤフダ
→八幡
日本とユダヤの統合点が八幡https://t.co/wX0Bl7GYD7https://t.co/w49C5kcXjh pic.twitter.com/7SgtIyfCsL
つまり、八幡は神仏習合の象徴だった。
伊勢を立てながらも、二番手としてしっかり抱き参らせている辺りに和合の精神を感じる。
— sats (@surakbj) May 29, 2019
これなんかと併せて見てみると、
元々ムー・レムリア文明の子孫だった縄文人とユダヤ人が、
日本で“神仏習合”という形で統合したんじゃないかと思える。https://t.co/xGHq08ZjWA
ムー・レムリア文明の子孫が、ユダヤ人としてあえて危険なイスラエルに行って、
— sats (@surakbj) May 29, 2019
魔物に負け、中国大陸に逃げ、
シルクロードを通る中で仏教や道教を作り出し、
日本で完成を迎えた。
そう考えると自然に感じる。https://t.co/rbHNj0hYfT
八幡神社、家の周りにたくさんある
— sats (@surakbj) April 28, 2019
ここに住んでるのも偶然じゃなさそうhttps://t.co/mE1A9KOEFh
国分寺
— sats (@surakbj) 2017年12月12日
"八幡神社境内社 祓戸神社"
消えかかってたけど御祭神に瀬織津比咩神(瀬織津姫)の表記が確認できた。
そして1枚目の写真に虹色の光が入ってるのがしっかり確認できる。
不二阿蘇山大神宮の写真にも見られたプリズムの光だ。 pic.twitter.com/5Rnz1Xu5r1
瀬織津姫はシリウスを故郷とする縄文の女神と言われている。
— sats (@surakbj) April 27, 2018
シリウスとはギリシャ語で、光り輝くもの、という「セイリオス」から来ている。
セイリオス→セリオス→セオリス→セオリツ
とアナグラムできるとのこと。
自分は、東京・府中の大國魂神社の真北の参道の延長線上に住んでるけれど、
ここにも八幡が。
大國魂神社のけやき並木に源義家の像があるけど、別名八幡太郎らしい。
— sats (@surakbj) 2019年7月14日
ここにも八幡が。https://t.co/uFEap8RXaf pic.twitter.com/JlvbIMkOUs
鎌倉の鶴岡八幡宮の二の鳥居前に、
二の鳥居前にシリウス由来のドクタードルフィン松久正さんの診療所
— sats (@surakbj) May 28, 2019
シリウス→秦氏→八幡 pic.twitter.com/f37CznUhXa
平和の象徴でもある「鳩」は、シリウスの守護鳥・象徴であるという説があるが、
鳩は日本では元々戦神である八幡様(はちまんさま)の使者として扱われていたという。
靖国神社にも鳩の銅像がある
(母校が靖国神社の隣だったというのも縁を感じる)
https://t.co/xZ2L7b4CJY
— sats (@surakbj) May 31, 2019
>平将門は八幡大菩薩によって「新皇」の地位を保証されたとされている。
この八幡大菩薩の名の元に平将門の元に現れた菅原道真らしい。https://t.co/Yff92j4K0a
菅原道真と言えば、「888年」に、藤原氏が天皇の権力を握るために起こした事件を仲介役として終息させて、天皇の信頼を得て出世するきっかけとなった。
(度々書いているが、自分のご先祖様が菅原道真に仕えてたという話しを親から聞いたことがある)
8はシリウスに関連する数字であることの信憑性が増す。
八幡神は、武家を王朝的秩序から解放し、天照大神とは異なる世界を創る大きな役割があったとされ、
— sats (@surakbj) May 31, 2019
そのことが武家が守護神として八幡神を奉ずる理由であった。
これは
八幡神=シリウス
天照大御神=オリオン
と読み替えることができると思う。https://t.co/PIknHQDvAI
カルマ的には、支援と介入の違いがある。
— sats (@surakbj) May 31, 2019
心からの優しい支援を行えば、そこにはカルマは発生しない。
シリウス人はそれを知っていたが、それでもその時の地球の状況に介入する必要があった。
しかし自分のすべてを与えて自己犠牲を払い、それになんの執着もなければ、成長は加速する。
シリウス人はそれを知らなかったけど、それがシリウス人がアセンションした理由https://t.co/dTf5jS3O25
— sats (@surakbj) May 31, 2019
秦氏、八幡神、菅原道真、平将門、理念や行動を考えれば全部シリウスから来た魂に思える。
日本の歴史において重要なルーツなんじゃないかな。
第二次世界大戦での神風特攻隊の自己犠牲の精神などとも繋がるように見える。
8月に北西の秩父へ方位を取った際、秩父神社の鳥居の前にも「八幡」があった。
境内には九星方位盤。
そして、八坂刀売神という風水守護・旅行安全の神さまも祀られていた。
ここにも九星方位盤
— sats (@surakbj) 2019年8月29日
鳥居の前には「八幡」屋本店
風水守護旅行安全の神さま
八坂刀売神
は気になるから調べてみるか pic.twitter.com/0yyVpvchfc
大本教の出口王仁三郎の霊界物語を出版した出版社は、「八幡書店」と言うらしい。
https://t.co/7lnwyeKJW2
— sats (@surakbj) 2019年11月19日
出口王仁三郎の霊界物語を出版した出版社って、八幡書店って言うのか…
神道・霊学・易占・武道・民間療法などに関する書籍を扱う出版社らしい。
八幡、出口王仁三郎、易占、「道」が繋がってきそうだな。
— sats (@surakbj) November 19, 2019
出口王仁三郎と言えば、出口ナオとともに大本の教祖として知られるが、
霊界物語はスサノオが世界を救う物語だという。
https://t.co/22EJyWBrdA
— sats (@surakbj) 2019年4月17日
出口ナオがタテの火
出口王仁三郎がヨコの水
二人の教祖が大本の歴史をつくった。
霊界物語はスサノオが世界を救う物語。
王仁三郎は、この地球で世界をつなぐ水のように
平和につながりあう 理想の社会を示した。
「みろくの世」を表現した耀碗(ようわん)がある。
今年の春から、大日月地神示と言う神示を読んでいて、
その中にもスサノオ(素戔嗚)が出てくる。
素戔嗚の移り変わり=艮の金神
ずっとスサナルの大神って書いてあったけどスサノオのことだった。 https://t.co/6LyaxTBz0E
— sats (@surakbj) 2019年4月19日
大日月地神示に出てくる正十字に〇は、ムー・レムリアのシンボルや、カタカムナのシンボルとも共通する。
ちなみに大日月地神示を降ろしたシャーマンの神人氏は、
今年の8月に映画「シリウス」の上映会などを主催しているグレゴリーサリバン氏と共演していた。
(その際もしっかり8ゾロ目)
8月11日に愛知で「宇宙フォーラム」
— sats (@surakbj) July 8, 2019
神人氏とグレゴリーサリバン氏が共演するらしい。
これめちゃくちゃ気になる
グレゴリーサリバンさんはシリウス由来らしいけど、第88回だししっかり8ゾロ目揃えてきてる。
10月13日には地球愛祭り2019in東京 pic.twitter.com/d1O7HLowBI
毎朝、大日月地神示に出てくる祓い清めの言霊を唱えてみている。
ここ半年は大祓詞じゃなくて、大日月地神示の祓い清めの言霊を、神示と粗塩を腹に当てて毎日唱えてるけど。https://t.co/RaX9ZKZjd8 pic.twitter.com/KZ3axcqo1k
— sats (@surakbj) 2019年11月29日
大日月地神示に書いてあったスサノオの記載を見た直後に、
たまたまスサノオが祀られている近所の熊野神社に参拝したところ、
鳥居の前で8ゾロ目ナンバーを見る。
これみた直後に府中の熊野神社通り掛かって、そういえばと思い参拝。
— sats (@surakbj) April 19, 2019
また鳥居の前で8888ナンバーの車通った pic.twitter.com/auTlSngl5A
前回来た際も鳥居の前で8ゾロ目ナンバーを見た。
— sats (@surakbj) April 19, 2019
参拝直後にYouTubeを見ていたら、出口王仁三郎に関連する動画が出てきた。
参拝直後にスサノオを降ろしてた出口王仁三郎の終世紀予言がまた出てきた。
— sats (@surakbj) April 19, 2019
日本人の改心が必要らしい。https://t.co/Gcn8slHCjk
次に出てきた動画https://t.co/Qwe6r0Hj7M
— sats (@surakbj) April 19, 2019
8:35~
出口ナオに憑かった艮の金神(うしとらのこんじん)は陰陽道の神。
艮の金神=スサノオが陰陽道とも繋がってきた。
出口ナオに憑かった艮の金神が陰陽道の神だったというところにも縁を感じるが、
出口と言えば、自分が 大学受験時代に現代文の参考書をやりこんで影響を受けた、出口汪氏は、出口王仁三郎の曾孫だという。
出口汪氏は東進ハイスクールにて伝説の予備校講師として名を馳せた現代文の超カリスマで、人気作家の佐藤優氏や苫米地英人も出口氏の本を「全ての日本人が学ぶべき内容」と絶賛しているらしい。
大学受験時代はそんなことは全然知らなかったが、知らないうちに出口一族の影響を受けていたというシンクロだった。
ある意味このブログの文言一つ一つには出口王仁三郎のスピリットが宿っている?
出口汪と出口王仁三郎 – Cafeで座禅をしながら書くBlog
出口汪氏の弟で、言霊講師の出口恒氏の話し。
https://t.co/v0BRqoGV5Z
— sats (@surakbj) 2018年12月6日
2:20~
出口王仁三郎の予言は100%当たっている。
ある存在が日本人は一人残らず殺そうとしている。
第3次世界大戦は起こるが、皆が神の教えを聞いて目覚めれば日本民族は滅びない。
神の正義や教えに目覚めなさいという意味
29:08~
— sats (@surakbj) December 6, 2018
罪の語源は積むこと。
人にあげずに自分だけ積むのが罪の語源。
日本の神様は地震、火事、風などを起こして全部祓いたまえ、清めたまえとする。
この世界にお金を積むのが本当の罪の源泉。
一生懸命成功したいと頑張ってる方々は罪を積むために頑張ってる。
天に徳を積むことは罪じゃない。
32:24~
— sats (@surakbj) December 6, 2018
決して我々は悲観することはない。
最後の大掃除
神様は6回地球を滅ぼした。
次は7回目。
7回目の時は全ての悪を滅ぼす。
一人一人が天に繋がることが重要。
アメリカ、カナダ、オーストラリアからの食べ物は極めて危険。
毒だらけと思った方がいい。
この話しのとおり、第三次世界大戦が起こってしまうんだろうか…
大本教の神界にはアマテラス系とスサノオ系という二つの霊統がある。https://t.co/BPRo46ifvt
— sats (@surakbj) 2019年11月19日
ちなみに王仁三郎の神学において、
ツキヨミはスサノオの別名、あるいはスサノオの一部
https://t.co/cjAlQIywff
— sats (@surakbj) April 19, 2019
スサノオ=ツキヨミらしい。
こっちも繋がった。
今日は平成最後の満月とか。
国之常立神=スサノオ=艮の金神
— sats (@surakbj) April 19, 2019
=節分の鬼
豆まきで東北へ追いやった。
民間風水や方位学などでは、東北の方位を鬼門と呼ぶのはそのため。
正神を封印したことで世界は秩序が乱れ、争い、不正が横行し、
貧富の差ができて、金や権力がものをいう強い者勝ちの世の中になったhttps://t.co/Csse8VaEMM
日本の霊統とは?https://t.co/OaWdtOGgOS
— sats (@surakbj) 2019年1月18日
龍神も元をたどれば素戔嗚尊(スサノオ)という名が付いているエネルギーのことで、これを視覚化すると渦を巻いている。だから古来の人は龍や蛇というシンボルに置き換えた。
いわゆる天津神と国津神とを結ぶのが素戔嗚尊という名が付いているエネルギー。
https://t.co/mjjzBQZhlu
— sats (@surakbj) 2018年10月8日
龍雲や虹、風、雨、数字の8を頻繁に見るのは、龍神が近くにいるサイン pic.twitter.com/dA91zi15MA
大本教神諭には、艮の金神が表に表れて、三千世界の立替え立直しをすると書いてあるらしい。
新元号の令和は梅の歌から引用だったけど、
— sats (@surakbj) 2019年4月2日
大本教神諭に世の立替えに関する予告があるらしい。
「三千世界一度に開く梅の花
艮の金神の世になりたぞよ
神が表に現れて三千世界の立替え立直しを致すぞよ」
菅原道真や五行思想にも関連しそう
嵐が過ぎればミロクの世…と。https://t.co/9UGWID2Qgw
そして、方位学の話しに戻るけど、
四柱推命や易という陰陽道を扱い、名前にも“龍”と付く師の元に、
魂を救済する手段として、シリウスの技術がインスピレーションとして降りてきたと仮定して、
(本人がそう話しているわけではないが、確信をもって独自の理論を提唱している辺りがそうとしか思えない印象)
※開運方位鑑定を始めて、鹿島神宮参拝直後に初仕事が入って、
その後に「陰陽五行、十干十二支、方位学はトーラスの動きを表している」とインスピレーションが湧いた。
(ちなみに、師は東北出身で、学生の頃から月刊ムーを読んでいるらしく、それを聞いて確信した)
目に見えない世界では、徳と業というこの世で言うお金と借金みたいなものがある。徳というお金を積むことでそれが運となって運ばれてきて、我々の現実社会の幸福に至っている。お金と等価後交換でエネルギーはプラスマイナスの行き来をするので、良い鑑定をしないでお金だけ頂くと、そのお金には業が灯る。占い師の行く末は末路は哀れだという言葉もあるが、良い鑑定をしていないと業だけもらってしまい、いつか鑑定できなくなって、健康を害して病気になったり、死んでしまったりとかということがある。
このような仕事をしている人の中には、大きく成功する人がいる一方で、病気になってしまって続けられなくなる人もいるという。
(基本的に何かに取り組む時に、損得とかお金のことをあまり考えていない部分がある)
前も記事で紹介したけど、この本は仕事に悩んでいる人、自分のやりたいことを仕事にしたい人にはオススメな本です。
★開運ツイート企画について★
— sats (@surakbj) 2019年2月14日
RT&フォローで送られる開運動画一覧。
①8:52~https://t.co/VkdctJMkZd
②https://t.co/98qsMKB9t6
③https://t.co/N6jeyfruqI
④動画の前半https://t.co/MbW16NShyS
⑤https://t.co/VHpQO534at
拡散されるほど徳が積めるシステムです。
是非ご協力を! https://t.co/XSKvyLDUPb
皇太子殿下は、歴代天皇の事蹟を学ばれる中で最も印象に残っていることとして、
— sats (@surakbj) 2019年4月17日
花園天皇が徳を積むことの必要性、その徳を積むためには学問をしなければならないということを説いている「誡太子書」を取り上げている。https://t.co/8zMiMUuEgW pic.twitter.com/y2LlUkB8p1