※この記事はモバイルハウスブームに見る精神性の復活と統合の流れからの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
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五芒星と大和民族
https://t.co/ejBbxTorNP
— sats (@surakbj) 2017年11月8日
大和民族とは大調和の民族。
日本人のことではなく人種関わらず誰であろうと心が調和した人をいう。
心が調和してる、バランスしてる、澄みきっている。
そういう人を大和民族と呼ぶ。
今日は五芒星と六芒星について調べまくっていた。
— sats (@surakbj) 2017年11月7日
五芒星は陰陽道の相剋の形、皇居を中心としたスターバックスの配置、平城京を取り巻く神社の配置、バフォメットという悪魔の刻印でもある。https://t.co/6FFhAd64GK pic.twitter.com/lOpF0M8Qp6
六芒星と物質文明
2:55~
— sats (@surakbj) 2018年2月1日
争い、物質文明は聖書の誤解から始まった。
イスラエル人は選ばれた人という意味。
— sats (@surakbj) 2017年11月8日
当時のイスラエル人が聖書を見て、俺たちが神に選ばれた、他の民族の名前は載っていない、他の民族は豚のようなものだと錯覚した。
本当はイスラエル人は水晶人、心が透明になった人。
そういう人たちを神が選んだイスラエル人という。
国もなくバラバラになったイスラエル(ユダヤ)人は苦しみ、もう二度と戦争を起こしたくない、そういう地球を作りたいと思い力を付けたのがフリーメイソンと呼ばれるロックフェラー財団、ロスチャイルド家、そういうお金持ちや権力を持ってる人たちが地球をコントロールし、物質文明を作っている。
— sats (@surakbj) 2017年11月9日
この部分は持統天皇のくだりとかぶる。
六芒星、イスラエルの国旗、籠目 pic.twitter.com/sedxBvGVIE
— sats (@surakbj) 2017年11月9日
精神性の復活
https://t.co/U8u1mPH1zJ
— sats (@surakbj) 2017年11月20日
“物質文明の弥生の役目は極限まで物質社会を高めること。
物質社会が高まると、それを制御する精神性の高さが求められ、自然と精神性が押し上げられる、という。
これが縄文文化だという。”
陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となる。
陰陽道の考え方。
ロックフェラーが3月に死んで、
— sats (@surakbj) 2017年11月20日
ロスチャイルドも事故死という噂が流れてる。https://t.co/6utswCDX5L
物質文明の象徴ともいえる人物が今年亡くなったということになれば本当に転換期なのかもしれない。https://t.co/VxMsmTUwbX
物質文明から精神文明へ。
— sats (@surakbj) 2018年3月7日
体主霊従から霊主体従の時代になる。
西洋文明のパワーの極が、東洋の魂文明の極に移る。
奪い合う戦争の意識から、与え合う平和の意識へ。
男性原理から女性原理へ。
松久正さんによると、今年の6月に長崎県の壱岐島でスサノオ、ツキヨミ(精神性の象徴)の復活に立ち会ったとのこと。
https://t.co/7YqtPEo3Lk
— sats (@surakbj) 2018年6月24日
松久さんも壱岐島へ。
物質性の争いの世界から霊性の世界に生まれ変わるために、
6/16にスサノオ、ツキヨミの復活に立ち会ったとのこと。
松果体革命は何百万冊の書籍の中でAmazon総合3位らしい。https://t.co/bQiZdqHsrT
ポチろうかと思ったら1,2ヶ月待ちになってる。
六芒星と五芒星は色々意味合いがあるようだけど、どっちも宇宙の法則なような感じだし、
— sats (@surakbj) 2017年11月9日
六芒星が右巻き、陰、吸引、物質世界、有限
五芒星が左巻き、陽、放出、精神世界、無限だとしたら、
ブラックホールとホワイトホールのようなものだろうか pic.twitter.com/gAQhuRuPgJ